警察は横着しすぎ
東京都文京区白山のマンション室内で5日、後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかった読売新聞の男性社員(36)について、警視庁は6日までの調べで事故との見方を強めている。
男性は、読売新聞社でインターネットや携帯電話、CS放送など朝夕刊以外の媒体での報道を行うメディア戦略局の管理部社員。編集局政治部の記者も兼務し、総務省を担当していた。<中略>男性の粘着テープが張られた口の中には靴下が詰まっており、後ろ手に回した両手には手錠がかかり、左手に手錠の鍵を持っていた。死因は窒息死とみられる。
調べでは、玄関は施錠され、室内に物色された形跡はなかった。着衣の乱れはなく、遺書なども見つかっていない。死亡当時、室内に男性以外の人物がいた様 子はなく、捜査関係者は「男性が1人で何かをしていて、アクシデントが起こった可能性が高い」として、事件性は薄いとの見方を強めている。室内からは手錠 などと関連した用具も多数発見されたという。
少し前の変な自殺もその後どう成ったのか知りませんが、最近は変わったプレイが流行ってますね。
編集局政治部の記者も兼務し、総務省を担当していた読売新聞の社員だそうですが、偶然にも何かを知ってしまったんでしょうか?
自称ジャーナリストがヤバそうな事件に自ら首を突っ込む事は考え難いですけど・・・
それは兎も角、「現場に争った後が無く、目撃者が居ないと自殺や事故死」では、警察は横着しすぎです。
一応、仕事をしている振りぐらいはすればどうでしょうか?
No comments:
Post a Comment