ヤクザも人の子?
日本音楽著作権協会は11日、能登半島地震の被災地域での楽曲使用料の徴収を4~6月の3カ月間免除すると発表した。
免除が適用されるのは、石川県七尾、輪島、珠洲の3市と志賀、中能登、穴水、能登の4町。同協会と利用許諾契約を結んでいるカラオケ店やCDレンタル店、旅館などが対象になる。
本当の話かどうかは知りませんが、山口組が阪神大震災の時に炊き出しをした話しみたいで泣かせます。
人に忌み嫌われるヤクザな商売をしている人の発想は同じみたいですね。
同協会広報部は「1日も早い復興のため、微力ながらご支援したい」としている。
著作権ヤクザの場合は計算高さが見え見えですけど・・・
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