マスコミの無法を放置するわけにはいかない
[匿名掲示板]「中傷“無法地帯”は放置できない」
4月2日付・読売社説
インターネットの電子掲示板を使った中傷などの人権侵害行為が激増している。匿名をいいことに、やりたい放題の“無法地帯”がそこにある。これを放置するわけにはいかない。
大手メディアのネット批判が多いですけど、ネット批判を繰り返してもマスコミの凋落は変わらないと思います。
もう既に、マスコミのインチキさがばれてしまっています。
それに、いくらネットを批判しても新聞の部数は減る一方だと思います。
新聞購読者の年齢層は60代以上に成ってしまっているんですから・・・
現行の法制度でネット上の不正に対処するには限界がある。
かつて、住宅金融専門会社の債権回収が問題になった時、預金保険機構に強制調査権限を付与する法律を整備し、不良債務者の資産を徹底的に洗い出した。こうした特別立法で、ネットの分野に限った手だてを講じるのは一案だろう。
とにかく、知恵を出し合うことだ。
殆ど信用されていない掲示板での中傷よりも、公共の電波を使用するマスコミの捏造放送の方が大問題です。
マスコミは保護されているのを良いことに、やりたい放題の“無法地帯”がそこにある。
公共の電波は私物では有りません。マスコミの無法を放置するわけにはいかない。
捏造するマスコミの一員として、とにかく、知恵を出し合って下さい。
(どうせ、「第三者機関を設置する」ぐらいの知恵しか無いでしょうけど・・・ )
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