警察の情報公開は進んでます
愛知県警春日井署地域課に勤務する男性警部補(57)が以前、職場で使っていた私有パソコンから、3事件の被害届など5人分の個人情報がインターネット上に流出していたことが23日、分かった。ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のウイルスに感染したことが原因とみられ、同県警監察官室が調査を始めた。
相変わらず、と言うよりも、毎日の様に警察は Winny で情報公開しています。
警部補はこのパソコンについて、「以前は職場で使用していたが、04年7月ごろに捜査資料のデータを消去したうえで、当時大学生だった息子に譲った」と説明しているという。息子(23)は現在、大学院生でウィニーを使用していたという。
消去してないじゃないですか・・・
「嘘吐きは警察の始まり」とはよく言った物で、昔の諺(ことわざ)は結構正しいです。
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