団塊の世代以前の人はパワフルです
東京都知事選の開票から一夜明けた9日、奇抜な選挙戦を展開した黒川紀章氏(73)はサンケイスポーツの単独インタビューに応じ、今後の「夢は総理大臣」とブチ上げた。<中略>一方、石原都政については「五輪誘致に失敗し2年で終わる」と予測。そのときの選挙には「ドクター・中松と共産党の出馬が確実」で、「もし私が出たら、300万票以上で圧勝する」と“歴史的大勝”まで予言した。
しかし、黒川氏は「その選挙には出馬しない」と断言した。理由として「将来は国政のトップに立ちたい」と、総理になる野望を披露。石原氏に敗れたことについて「今回の負けは計算済み」と強調し、「夏の参院選が重要になる」と国政への挑戦をにおわせた。<中略>あと16回だぁ、中松氏「研究の過程」
「政治の発明は非常に時間がかかる。今回は研究の一過程に過ぎない」ときっぱり。自身の健康法で144歳まで生きられるとし「都知事選はあと16回できる。そうすれば回りは皆死んじゃうわけ。そういう仕組みになっています」とあらためて雪辱を誓った。
団塊の世代以前(何歳から何歳が団塊の世代なのかハッキリとは知りませんが・・・)の人はパワフルです。
団塊の世代以降で、何処までが本気で、何処からがジョークなのか分からないと言う、この味を出せる人は思い当たりません。
外山という人も頑張ってはいましたが、まだまだです。
ドクター中松さんなら144歳まで生きれば、北朝鮮からのミサイルをUターンさせる発明も可能かもしれません。
ドクター中松さんは生きているかもしれませんが、北朝鮮は存在しない様な気がしますが・・・
黒川さんも総理大臣を目指して頑張って下さい。
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