WHO アルコールに標的
WHO アルコールに標的 警告義務づけ、広告・販売規制、国際条約も視野
世界保健機関(WHO)は14日から開く年次総会で、アルコール規制の本格的な議論を始める。すべてのアルコール飲料に対する健康への警告表示の義務づけのほか、広告・販売の規制強化などが柱。将来的には国際条約の形で強制力を持たせることなども視野に入れている。国内酒類メーカーなども議論の行方に注目しており、酒好きには肩身の狭い世の中がいよいよ到来しそうだ。
総会はWHOが本部を置くスイスのジュネーブで14から23日までの日程で開かれる。WHOでは、長年の懸案だった「たばこ規制枠組み条約」が2005年2月に発効したのに続き、今度はアルコールに狙いを定めた格好だ。
煙草の次はアルコールが悪者ですか?
WHOは悪者を作って攻撃をするだけが存在理由の団体に成り下がったみたいです。
まるでファシズムです。
「お酒の次は“ジャンクフード”が標的にされる」(政府関係者)との声もあり、健康問題をめぐる厳しい監視の目は強まるばかりだ。
こう成って行くのは目に見えています。
健康は宗教に成ったみたいですが、一体、何が楽しくて生きているんでしょう?
体は健康なのかどうか知りませんが、精神が病んで行っています。
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