同和団体の“脅しの手口”
起訴状などによりますと、『崇仁協議会』の代表理事、中口寛継被告(66)ら2人は去年、電気通信工事会社『日本電通』の京都支店長らに「差別発言をする警備会社をいつまで使ってるんや」と脅し、知人の暴力団組長の警備会社と契約するよう迫りました。
検察側は冒頭陳述で、要求を拒絶されると中口被告は「偉いさんの家に猫の死がいを放り込んだら態度が一変した。個人的に攻めるには“精神的”に攻めるのと、“家族”を攻めるのが、一番落としやすいと脅迫していた」と脅しの手口を明らかにしました。 (11/20 19:42)
昔、こういう事が有ったという噂は聞いた事がありますが、未だにこんな事が行われていたとは・・・
ゴッドファーザーで、馬の首がベッドに入れられていたシーンを思い出しました。
写真は Horse head pillow より
最近は少しは同和の問題も表に出て来る様に成った気がしますが、今までの様に臭い物に蓋をする対応はいけないと思います。
特別扱いをするのは止めるべきですし、犯罪は犯罪として取り締まるべきです。
日本は上手く臭い物に蓋をして、国民に先進国だと思わせていただけで、実体は中国や韓国と大差のない国だったんだと思います。
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