NHK紅白も末期的ですね
大みそか恒例のNHK「第57回紅白歌合戦」(後7・20~11・45)の出場者が29日、東京・渋谷の同局で発表された。今年は出場者を昨年より6組減らして計54組。デビュー20周年の徳永英明(45)、今井美樹(43)らが初出場する。NHKは「去年とそん色ない顔ぶれ」と説明したが、高視聴率獲得につながりそうな目玉はなく、識者からは「いっそのこと、やめちゃえ」と厳しい声が上がっている。
私は中学生ぐらいの頃から洋楽のファンでしたし、友達と初詣に行ったりするので、今まで殆ど紅白なんか見た事もないんですが、もう、末期症状ですね・・・
プロ野球と同じで、ファンの年齢層が上がってしまい、若いファンが居ないので、選手ではなく、監督が中心に成り、益々、若いファンが居なくなってしまう。
音楽も同じで、若いファンもミュージシャンも居なく成ってしまった様ですね・・・
まあ、著作権、著作権と言って、ファンを泥棒呼ばわりして、音楽撲滅キャンペーンにばっかり血眼に成ってる様では当然の結果ですね。
長年の著作権ヤクザの活動の成果が表れてるじゃないですか。
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