放射性物質を使った暗殺
【ロンドン小松浩】元ロシア連邦保安庁(FSB)中佐アレクサンドル・リトビネンコ氏(43)が毒を盛られた疑いで死亡した事件で、英健康保護庁は24日、同氏の尿から大量の放射性物質ポロニウム210が発見されたと発表した。これが死亡につながった可能性が大きいとみられる。
上の記事に関してですが、すしバーから放射能が検出されたそうです。
すしバーから放射能検出
リトビネンコ元ロシア連邦保安局情報員が体調不全に陥る当日に訪れたロンドン市内のすしバー。ロンドン警視庁は、すしバーなど3カ所から、放射性物質の痕跡を検出したことを明らかにした(24日)
プーチン大統領はKGBの出身ですが、他国で放射性物質を暗殺に使うとは恐ろしいです。
(プーチン大統領が関わっているのかどうかは知りませんが・・・)
日本食のイメージが悪く成らない様にして貰いたいものです。
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