Sunday, January 28, 2007

朝鮮総連からの献金に就いてはキッチリと調べるべきです

【主張】参院副議長辞任 この説明では疑惑晴れず

 民主党の角田義一・参院副議長(会派離脱中)がようやく副議長を辞任した。自らの総合選挙対策本部が総額約2520万円の政治献金を受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかった疑惑の責任を取ったという。

 この問題は、角田氏が3選を果たした平成13年の参院選をめぐり、「陣中見舞い」名目などで、約90の企業・団体と約130の個人から政治献金を受けていたことが選対本部の内部資料に記録されていたことで判明した。

 しかも寄付が禁じられている外国人の団体である在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の「在日本朝鮮群馬県商工会」から、50万円の献金を受けたとの記載もあった。

朝鮮総連からの献金に就いてはキッチリと調べるべきだと思います。

警察庁の漆間巌長官は「北朝鮮が困る事件の摘発が拉致問題を解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」と言っていたんですから、全力を挙げて下さい。

北朝鮮の資金源、解明に全力=拉致解決へ事件摘発-警察庁長官
警察庁の漆間巌長官は18日の記者会見で、北朝鮮による拉致問題の解決に向けて、「北朝鮮に日本と交渉する気にさせるのが警察庁の仕事。そのためには北朝鮮の資金源について事件化し、実態を明らかにするのが有効だ」と述べた。

漆間長官は「北朝鮮が困る事件の摘発が拉致問題を解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」と強調した。

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