Saturday, February 17, 2007

盧武鉉(ノ・ムヒョン)は商売人

対北朝鮮で宥和政策、盧大統領が経済効果を強調
特集北朝鮮の核実験

 【ソウル=福島恭二】韓国青瓦台(大統領府)によると、イタリアを訪問中の韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は15日、6か国協議の共同文書に盛り込まれた対北朝鮮支援について、「韓国は(北朝鮮が)欲しいだけ与え、問題を解決しなければならない。それでも、利益になる商売だ」と述べた。

商売って・・・ hmmlaugh
大統領を辞めたら、何か捕まりそうな事をやってそうですね。 mrgreen

日本はもとよりロシアも逃げ腰ですし、ブッシュも前の失敗を繰り返していると批判されていますし、中国は中国ですし、ババ抜き大会でババを引くのは予想通り韓国で決定みたいです。 cheers
いくら盧武鉉(ノ・ムヒョン)が援助したくても、北朝鮮がさせてくれない状況に成ってしまう可能性は高そうですが・・・ mrgreen

 大統領はまた、「韓国が(北朝鮮に)貢ぎ過ぎるとの非難もある」としながら、第2次大戦後に米国が実行したヨーロッパ復興のためのマーシャルプランを例に挙げ、「米国は莫大(ばくだい)な援助を行ったため、その利益を最も多く得ている」と独特の歴史観を披露。「韓国も米国以上の成果を得ることが出来る。そのための投資だ」と対北朝鮮融和政策の経済効果を強調した。

マーシャルプランは「ヨーロッパ全土における共産主義勢力の伸張を食い止めることを目的」としましたが、韓国は北朝鮮に貢いで金王朝の下で独裁制社会主義化してしまいそうです。 mrgreen

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