対中ODA必要だったか?
日本の政府開発援助(ODA)で貧しい安徽省の小学校が建て替えられたが、援助を申請した同省阜陽市穎泉区が実は宮殿風の豪華庁舎で知られ、「果たして支援が必要だったのか」という声が一部関係者の間で持ちあがっている。中国は1兆ドル(約123兆円)超という世界最大の外貨準備高を誇り、アフリカ諸国への対外援助を強めているが、発展途上国として多額の無償援助も受けている。
中国の反日感情ぶりを見れば、聞くまでも無く明らかです。
必要なかったし、もう打ち切るべきだと思います。
上の写真は、最貧地域とされる安徽省阜陽市穎泉区の人民政府庁舎と劣悪な建築材料のため危険家屋になっていて、日本の無償援助で建て替えられた楊庄小学校だそうです。
日本のODAは、外務省と土建屋と相手国政府の利権に成っているだけで、馬鹿馬鹿しいです。
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