富山冤罪、県警が「自白」証拠捏造
富山県氷見市の男性(39)が2002年、県警に誤認逮捕されて服役した婦女暴行・同未遂冤罪(えんざい)事件の公判で採用された一連の証拠書類が明らかになり、捜査当局による「自白」捏造(ねつぞう)の事実がわかった。
この事件に就いてですけど、これは酷いです・・・
性犯罪と捏造は警察とマスコミの職業病ですね。
陪審員制度では、適正テストで「警察の証拠は信頼できるか」という設問が有るそうですが、出来る訳がないでしょう・・・
その設問に、「いいえ」と答えると不適にされるそうですけど、警察を信用する人が居なくて裁判に支障が出る様に成ったら面白いですね。
これは、陪審員をやりたくない人の裏技にも使えるんじゃないかと思ってます。
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