PC発火でソニーとアップルを提訴
「PC発火で精神的苦痛」=ソニーとアップルを提訴-大阪の40代夫婦
使用中のノート型パソコンが突然発火し、やけどを負って精神的苦痛を受けたなどとして、大阪府茨木市の40代の夫婦が25日までに、パソコン販売「アップルジャパン」(東京都新宿区)とバッテリーを製造した「ソニー」(港区)を相手に、総額約200万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
ソニー製のパソコン用リチウムイオン電池は発火や発熱事故が続発し、全世界で960万個が自主回収の対象になっているが、利用者の提訴は国内で初めてという。
昨年のソニー製充電地の発火は世界中で大騒ぎで、日本でも事故が発生していたというニュースは聞いた事が有りましたが、提訴されるんですね。
アメリカの様に因果関係をこじつけた様な訴訟には辟易しますが、日本の消費者は馬鹿にされていると思います。
No comments:
Post a Comment