Friday, July 13, 2007

中共によるジェノサイド(大量虐殺)の前振り?

中国:3勢力が五輪破壊計画 北京の警備当局が警戒感

 08年の北京五輪警備を担う「北京五輪安全保障指揮センター」の田義祥・軍隊工作部長は、新疆ウイグル自治区の「東トルキスタン」独立派、チベット独立派、中国政府が非合法化している気功集団「法輪功」の3勢力が、テロ活動を通じ「北京五輪を破壊する計画を進めている」と述べ、警戒感を示した。12日発売の中国週刊紙、国際先駆導報が伝えた。

欧米では北京オリンピックを「ジェノサイド(大量虐殺)オリンピック」と呼び、北京オリンピック・ボイコット論も出ていますが、中国共産党によるジェノサイド(大量虐殺)の前振りでしょうか? blue

 田部長は五輪開催時のテロ対策についても「核、生物化学兵器による襲撃(への対応)が重点」と指摘。軍の特殊車両を24時間態勢で待機させるなど、警備に万全を期す考えを強調した。(北京・共同)

幾ら何でも中国共産党に迫害されている人達が、「核、生物化学兵器による襲撃」はプロパガンダとしても無理が有りすぎだと思います。 liar

台湾も頑張っていますが、オリンピック前に天安門事件の様な事は簡単には出来ないので、中国共産党に迫害されている民族の人達にとってはアピールするチャンスだと思います。 thumbsup

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