マイクロソフト、グーグルの書籍検索サービスを批判
マイクロソフト、グーグルの書籍検索サービスを著作権侵害と批判
グーグル側は国際著作権法に従っていると反論
米国マイクロソフトの次席法務顧問であるトーマス・ルービン氏は3月6日、ニューヨークで開催された米国出版者協会(AAP:The Association of American Publishers)の年次総会において、「グーグルの書籍検索サービスは著作権侵害だ。グーグルは自社のビジネス・モデルを推進するために公正使用の原則を濫用している」と、グーグルを批判した。
「悪の帝国」と揶揄されたマイクロソフトが弱者の様に見えます。
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