著作権のトラブルは醜い
歌手の森進一氏(59)が無断でセリフを足して歌っていた問題で、作詞した作家の川内康範氏(87)が、楽曲の著作権を管理するJASRAC(日本音楽著作権協会)に対し、森進一が今後、川内氏の作品を歌唱できなくするよう訴えていたことが分かった。
川内氏の関係者は4日、滞在先の都内ホテルで報道陣に、「卑しい心の森には、私のすべての作品を歌うことは禁止するとの申告をジャスラックに届けてあります」と宣言した川内氏の直筆メモを手渡した。森が歌った川内作品には「おふくろさん」の他に「花と蝶」(1968年)、「銀座の女」(70年)などがある。
森進一も川内康範という人も曲もどうでも良いですけど、著作権のトラブルは何時も醜いです。
もう、作詞家という職業は必要ないと思います。
トラブルの元です。
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