情報流出は組織での管理体制や人の問題
NHKは2日、札幌放送局が所有する「のど自慢」の出場者、1269人の個人情報が入ったノートパソコンを紛失したと発表した。同放送局が契約している番組制作会社の男性社員(47)が2月中旬、自宅で仕事をするため無断で局外に持ち出し、帰宅途中に紛失した。警察に紛失届を出したが、まだ見つかっていない。
山梨県警でも2月25日に Winny で個人情報を流出させて、3月2日に捜査資料が入ったUSBメモリーを流出(紛失、又は盗難と言うべきだと思いますけど・・・ )させていましたし、NHKでも2月16日にエロ日記を Winny で流出させています。
結局、情報流出は Winny 等のP2Pソフトやキンタマ等のウイルスが悪いと言うよりも、組織での管理体制や個人情報を取り扱う人の問題だという事の様です。
当然の帰結だと思いますけど。
あっ、一応紹介しておきますね。
「NHK受信料の口座引き落としを解約する方法」
「解約(解除)方法について」
「NHKへ一方的に受信契約解除する方法」
「契約の強要」、「民放との抱き合わせ販売」、「電波の送りつけ商法」、「迷惑な押し売りの訪問販売」、「架空請求詐欺」、「裁判をちらつかせての脅迫」と、NHKは悪徳商法を行う特殊法人です。
個人情報も流出させています。
日本犯罪者協会は解体するべきです。
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