NHKディレクター、エロ日記流出
NHKの若手ディレクターがファイル共有ソフト「Winny」の暴露ウイルスに感染し、内部資料や取材先とのメールのやり取り、「5人の女と付き合っている」と告白した仰天日記など多量のデータがネット上に流出していることが16日、分かった。情報流出が問題になるなか、取材源など重要データを流出させたNHKの情報管理の甘さが問われそうだ。
最近はまた Winny が流行っているみたいです。
しかも、ウィルスは世間の嫌われ者をピンポイントで狙って来ます。
キンタマは偉大です。
(ウィルスの種類は知りませんけど・・・)
しかし、NHKは受信料義務化に向けて飛ばしてますねぇ~
ディレクターは多数の写真も流出させたが、一応、女性は1人しか写っていなかった。まことにおバカな失態ながらも、なんとディレクターは昨年11月、自らがプロデューサーとなり、「サイバー防御最前線」と題したコンピューターウイルスをテーマにしたNHKスペシャルの制作を提案していたことも流出データから判明。「まっすぐ、真剣。」とは言いがたい不祥事にNHKはどう釈明するのか?
エロ日記の方はプライベートな事なので置いておきますが、「サイバー防御最前線」という番組は提案されただけでボツに成ったんでしょうか?
大体この手の人が引っ掛かりますね。
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