植草被告陰謀説
電車内で痴漢行為をしたとして公判中の元早大大学院教授植草一秀被告(46)に1日、思わぬ“援軍”が現れた。米経済誌「フォーブス」の元アジア太平洋支局長のベンジャミン・フルフォード氏で、植草被告が大手銀行をめぐる、政府関係者、外資が絡んだ巨大インサイダー疑惑を追及していたことで狙われ「国策逮捕」された可能性が高いとの見方を示した。同氏によると、植草被告は3月にも同疑惑の告発本を出版するという。
告発本の宣伝でしょうか?
私はあまり警察を信用していませんし、別件逮捕の様なやり方は嫌いなんですが、国策逮捕は無さそうな気がします。
確かに植草被告は性癖までばらされて、ちょっと可哀想でしたけど・・・
でも、どんなに変態でも、どんな性癖を持っていても、証拠などが有れば大丈夫だと思います。
植草被告はこの疑惑に関する告発本を3月にも出版する意向を同氏に明かしたという。植草被告は逮捕直後自殺を図ったとされるが、同氏は「彼は私に『自殺するつもりは全くない』と言いました。自殺に見せかけて殺されることを恐れているからです。彼は日本の経済の裏を暴くことをあきらめていません」と話した。
フルフォード氏は自身の公式ブログに「もし彼(植草被告)に何か起これば、アメリカの息がかかった勢力だと思ってください」とまで書いた。同氏も3月ごろ、この疑惑をテーマとした本を出す意向で「この件は、今までで一番危ない取材と感じている」と話した。果たして植草被告の「大逆転」はあるのか?
ロシアの放射能暗殺に比べて、日米の痴漢冤罪はかなりショボイですけど、気を付けて下さい。
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