Sunday, March 25, 2007

天国への扉

新幹線の線路脇に遺体、走行中飛び降りか…運転は再開

 24日午後9時20分ごろ、東海道新幹線の静岡―掛川駅間を走行中の東京発新大阪行き「のぞみ155号」で、全車両の乗降口が閉まっていることを示す表示灯が消え、同電車は静岡県菊川市内で緊急停止した。
<中略>
 JR東海によると、非常用ドアコックは手動式で各ドア付近にあり、走行中でも、手で引っ張れば、ドアを開けることが可能になるという。のぞみは同トンネル内を走行中、時速200キロ以上のスピードを出していたとみられる。

一定の速度以上ならドアは開けられない様にしておいた方が良いでしょ・・・

200キロ以上のスピードでは自殺か殺人にしか使えません。 mrgreen

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